ファイブアローズとカマタマーレがトレーニングジム開設

香川ファイブアローズとカマタマーレ讃岐が拠点を置く、閉校した中学校にトレーニングルームが設置され、7日、報道陣に公開されました。

バスケットボールB2の香川ファイブアローズと、サッカーJ3のカマタマーレ讃岐は、ことし4月から高松市の旧鶴尾中学校を練習場所や運営事務所などとして共同で利用しています。

このほど剣道場だった部屋にトレーニングルームが設置され、報道陣に公開されました。

室内にはスポンサーの会社が無償でレンタルした20台以上の器具があり、両チームの選手が時間帯を分けて利用することにしています。

選手たちはこれまでほかの利用客がいる一般のスポーツジムでトレーニングしていましたが、今後はコーチなどから指導を受けながら集中したトレーニングができるようになるとしています。

香川ファイブアローズのキャプテン、兒玉貴通選手は「トレーニングに集中できるありがたい環境をもらったのでB1昇格という目標を実現するために役立てたい」と話していました。

カマタマーレ讃岐のキャプテン、西野貴治選手は「優秀な結果を残されているファイブアローズの選手と互いに高め合いながら、チームの課題であるフィジカル面の強化に取り組みたい」と話していました。