県内での4回目接種 多くの市と町では来月以降に本格化

県は、県内で行われる新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種の予定をとりまとめ、多くの市と町では来月以降に接種が本格化することを明らかにしました。

4回目のワクチン接種について厚生労働省は先月、3回目の接種から5か月以上が経過した60歳以上の人と、18歳以上で基礎疾患がある人か、医師が重症化リスクが高いと判断した人に限定することを決めています。

県内では、およそ33万人が対象となる見込みで、県は県内17の市と町の接種の予定をとりまとめました。

それによりますと、高松市と多度津町、三木町で今月下旬から4回目の接種が始まり、それ以外の市と町では来月以降に本格化します。

直島町を除き、診療所などでの個別接種で行われ、高松市、坂出市、土庄町、三木町、宇多津町、綾川町では集団接種も行われます。

直島町は集団接種のみ実施する予定です。

18歳から59歳で基礎疾患がある人などについて、高松市、善通寺市、宇多津町、多度津町、まんのう町では、1回目か2回目の接種の際に基礎疾患を申告した人には申請がなくても接種券を発行するとしています。

県感染症対策課は「重症化を予防するため、できるだけ多くの人に接種を受けてもらいたい」と話しています。