身体障害者の野球チーム 全国大会出場を前に市長を表敬 丸亀

障害のある人たちでつくる野球チーム「香川チャレンジャーズ」が、14日に開幕する全国大会の出場を前に丸亀市長を表敬訪問しました。

「香川チャレンジャーズ」は、去年、設立された県内初の身体障害者野球チームで、9歳から75歳までの選手のほかサポートスタッフを含めた37人が在籍しています。

先月、日本身体障害者野球連盟に登録し、14日から神戸市で開かれる全国大会に出場するのを前に、チームのメンバー3人が丸亀市役所を訪れました。

この中で、代表の山中達也さんが「野球の未経験者がほとんどだったが1年間頑張ってきた結果、全国大会でもいい勝負ができるのではと実感している」とあいさつしました。

また、監督の土居正信さんは「選手のいろいろな障害に応じた練習をしてきた。全国大会はぜひ1勝したい」と意気込みを話しました。

丸亀市の松永恭二市長は「初出場で緊張感があるいい経験ができると思うので頑張ってもらいたい」と応じ、チームから贈られたサポーターのTシャツを受け取っていました。

山中代表は「初出場なので香川チャレンジャーズというチーム名のとおり、挑戦者として全力プレーをしたい」と話していました。