香川県 新型コロナ 95人感染確認 新たなクラスターも

県は14日、新たに95人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
未就学児を預かる施設のほか、知人どうしの会食などで新たなクラスターが発生しています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から90歳以上の95人で、一日に発表された感染者の数としては、香川県では5番目に多くなりました。

新たなクラスター=感染者の集団も発生していて、宇多津町にある未就学児を預かる施設で、園児と職員の合わせて10人、今月9日、知人どうしで会食した10代から20代の男女8人高松市の会社で10人の感染がそれぞれ確認されました。

また、これまでに14人が感染していた小豆島の高齢者施設では新たに職員と入居者の合わせて2人の感染が確認されました。

居住地別では、高松市が35人、宇多津町が14人、丸亀市が12人、さぬき市が8人、土庄町が5人、坂出市と三豊市がそれぞれ4人、観音寺市と小豆島町がそれぞれ3人、東かがわ市が2人、善通寺市、三木町、綾川町、琴平町がそれぞれ1人、千葉県が1人となっています。

一方、県内の病床使用率は21.6%と横ばいですが、人口10万人当たりの療養者数は32.2人、人口10万人当たりの直近1週間の感染者数は27.9人と、急激に増加していて、国の感染状況を示す指標のレベル2をいずれも超えています。