五輪事前合宿 陸上クロアチア代表が練習公開 丸亀

香川県丸亀市で東京オリンピックの事前合宿を行っている陸上競技のクロアチア代表の練習が公開され、地元の高校生が見学に訪れました。

東京オリンピックのクロアチア代表の陸上チームの選手やスタッフ6人は、今月中旬から丸亀市で事前合宿を行っています。

22日は、練習が公開され、前回、5年前のリオデジャネイロ大会の女子やり投げで金メダルを獲得したサラ・コラク選手や、女子円盤投げに出場するマリア・トリ選手がフォームの確認などを行いました。

練習には、地元の陸上部に所属する高校生たちおよそ30人が見学に訪れ、練習の様子を真剣に見ていました。

高校に入学してからやり投げをしている木下涼さん(16)は「やりを投げる直前の足運びがとても力強くてすごいと思いました。勉強になりました」と話していました。

練習のあと、オンラインのインタビューに応じたコラク選手は「すばらしい環境が整っていて本当に調子がいいです。時差に慣れるまでの時間もあるのでこの合宿は私たちによい影響をもたらすと思います」と話していました。