中国の中学生 給食や柔道で交流

中国から香川県を訪れている中学生たちが東かがわ市の中学校を訪ね、地元の中学生と一緒に給食を食べたり柔道をしたりして交流を深めました。

これは国際的な交流を深めようと東かがわ市が今年から始めた事業で、中国 北京の学校で日本語などを学ぶ中学生20人が東かがわ市の大川中学校を訪れました。

給食の時間では中国の生徒たちが2年生と3年生の教室に分かれ、大川中学校の生徒と机を並べて給食のパスタやサラダなどをおいしそうに食べていました。

午後からは学校の柔道場で柔道部の顧問の教師から礼儀作法を教えてもらい、受け身の練習も体験していました。

正座がうまくできない生徒もいましたが、柔道部の部員が背負い投げなどを披露すると熱心に見入って日本の文化への理解を深めていました。

中国の女子生徒は「皆と一緒に授業に参加してすごく楽しかったです」と話していました。

大川中学校の柔道部の男子生徒は「中国の中学生たちが柔道を通して日本に興味を持ってくれるとうれしいです」と話していました。