“ポケモン”のマンホールふた 県内5か所に設置

人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを描いたマンホールのふたが、県内の5か所に設置されることになり、31日お披露目式が開かれました。

マンホールのふたはポケットモンスターに関連する事業を行う会社が全国の自治体に寄贈していて、県内に設置されるのは初めてです。
県庁で開かれたお披露目式には、人気キャラクターの「ピカチュウ」も駆けつけ、はじめに鈴木知事が「ポケモンは幅広い世代からたいへん愛されている。ポケモンと静岡県の魅力を大いに楽しんでもらいたい」と挨拶しました。
このあと、静岡市、浜松市、沼津市、富士市、それに伊豆市に設置される5枚のマンホールのふたがそれぞれお披露目されました。
キャラクターとともに、静岡市に設置されるものには駿府城が浜松市のものには音楽をテーマにした図柄が描かれるなど、自治体の特色にあわせたデザインになっています。
式のあとには、さっそく静岡市のマンホールのふたが設置され、駿府城公園の二ノ丸橋の近くで市の職員が作業を行っていました。
近くを訪れていた30代の女性は「小学生のころから親しんできたキャラクターがマンホールに描かれるのは感慨深いです」と話していました。
ほかの自治体のふたも6月中には設置される予定だということです。