秋の地域芸術祭に向け市民が参加してオブジェ制作 掛川市

ことし秋に掛川市で開催される地域芸術祭に向けて、市民も参加したオブジェの制作が行われました。

このオブジェの制作は、ことし11月に掛川市で開催される芸術祭「かけがわ茶エンナーレ」に向けて、地元の小学生から大学生までのおよそ20人で作るアートチーム「未来創造プロジェクト」が企画し、市内のアートギャラリーで行われました。
オブジェは、縦1.5メートル、横1メートルの小さな穴がたくさん空いた厚みのあるゴムマットに、プロジェクトのメンバーが考案した妖精のキャラクターを描いたボードが貼り付けられていて、その周りを色とりどりの「はぎれ」で飾っていきます。
きょうは参加者たちが、はぎれをチョウチョや人形など好きな形に整えながら、楽しそうに飾りつけていました。
このオブジェの制作は、今後も市民が参加して市内の集会所などで続けられ、完成作品は、芸術祭に出品されるということです。
参加した70代の女性は「だんだんできあがっていくのが楽しみです。はぎれでいっぱいになればすばらしいですね」と話していました。
プロジェクトメンバーで中学校3年生の内藤授喜さんは「面白い発想でわくわくしています。参加した人たちに、自分たちで作り上げたと感じてもらえればうれしいです」と話していました。