御前崎市のNPO法人 被災地に送る支援物資集める

能登半島地震の被災地を支援するため、御前崎市のNPO法人は被災地に送る衣服など支援物資を市民から集めました。

この取り組みは、NPO法人「御前崎災害支援ネットワーク」が、長引く避難生活で不足しがちな物資を被災地に送ろうと市民に呼びかけて行いました。
会場の高松地区センターには、午前9時前から多くの市民が訪れて、さまざまサイズの衣服やタオル、紙おむつなど生活用品を寄付していました。
食器を寄付したという70代の女性は、「この食器でしっかり食事を取って元気で過ごしてほしいと思います」と話していました。
また、会場では、今後、被災地でボランティア活動を行うNPOのメンバーたちが、被災者のストレスを和らげるための足湯や手のマッサージの練習も行っていました。
24日集められた物資はいったん倉庫に保管されたあと、被災地の状況を見ながらできるだけはやくNPO法人が現地に持って行くということです。
NPO法人御前崎災害支援ネットワークの落合美恵子代表は「道路の復旧が遅れたり断水も続いていますが必ず支援に伺いますので頑張ってもらいたいです」と話していました。