“甘くておいしい” 御前崎市で園児がみかん狩り

御前崎市で、幼稚園児たちが収穫の時期を迎えたみかん狩りを楽しみました。

御前崎市佐倉にある広さ約500平方メートルの畑では地元の造園業者がわせみかんを栽培していて、毎年この時期に、子どもたちを招いて収穫体験を行っています。
13日は「池新田幼稚園」の園児約60人が訪れ、枝いっぱいに実ったみかんを摘み取りました。
子どもたちは木の間を歩き回って大きなみかんを見つけると、手でつかんでくるくると回しながらもぎ取っていきました。
なかには木の下に潜り込んで気に入ったみかんを探す子どもの姿も見られました。
このあとさっそく収穫したみかんをほおばり、「甘くておいしい」などと言いながら味わっていました。
ことしのみかんは暑い時期が長引いたためやや甘さは落ちているものの酸味が少なくて食べやすいものが目立つということです。
畑を管理している造園業の河村泰さんは、「みかんが木に実ることを学び取りたてを味わってもらえればうれしいです」と話していました。