ウクライナとトルコ支援 世界的音楽家のチャリティー演奏会

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナや大地震で被害を受けたトルコを支援しようと、富士市で世界的に活躍する音楽家が参加したチャリティコンサートが開かれました。

富士市で昨夜開かれたコンサートには、イギリスのソプラノ歌手バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルドさんやチェコ出身で富士市に住むコントラバス奏者のジリー・ローハンさんら、世界的に活躍する3人の音楽家が参加しました。
あわせて8曲が披露され、シャーロットさんは「千の風になって」などをジリーさんらの演奏に合わせて歌い上げました。
また、音楽家の坂本龍一さんがウクライナのバイオリニストと共同制作した「PieceforIllia」なども演奏され会場から大きな拍手が贈られていました。
会場では募金も呼びかけられ、集まった寄付とコンサートの収益は、すべて大使館を通じて支援に役立てられるということです。
コンサートを開いた地元のロータリークラブの小豆川善久会長は、「トルコ、ウクライナの両国の復興に役立てていただきたい。今後も継続して支援を行いたい」と話していました。