体調崩した女性の保護に貢献 牧之原市の中学生4人に感謝状

牧之原市の中学生4人が、路上で体調を崩してふらついていた女性を見つけ、声をかけるなどして保護に貢献したして、警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、牧之原市立相良中学校2年生の小沢昊蒼さんと久保陽真理さん、杉山優芽さん、それに富田莉仔さんの4人です。
牧之原警察署で行われた贈呈式では、高橋宏文署長から一人ひとりに感謝状が手渡されました。
4人は友人どうしで、一緒に下校していた3月1日の午後3時ごろ、路上で体調を崩してふらついて歩いたり、何度も転んだりしていた20代の女性を見つけて声をかけ、手分けして近所の人に協力を求めたり、女性に付き添ったりして、保護に貢献したということです。
近所の人からの通報を受けて、女性は病院に運ばれて入院しましたが、無事、退院したということです。
高橋署長は「子どもたちが勇気を持って行動し、見事な連携で救助してくれたことに心から感謝します」と話していました。
杉山優芽さんは「とにかく助けたいという気持ちで声をかけました。女性が回復したと聞いてとてもうれしいです。これからも助けを求めている人を見たらすぐに行動に移したいです」と話していました。