袋井市で市民音楽劇の練習 来年2月に上演へ

袋井市で、地域の小学生からお年寄りまで60人余りが出演する市民音楽劇が、来年2月に上演されることになり、参加者たちが練習に取り組んでいます。

この市民音楽劇は、袋井市の文化施設「月見の里学遊館」が企画したもので、袋井市を中心に県西部の小学生からお年寄りまで60人余りが出演します。
上演されるのは、県西部などで地域の文化振興に携わっている菱沼妙子さんが創作した「月のうさぎ」という音楽劇で、袋井市の森に迷い込んだウサギがサルやコウモリなどさまざまな動物たちと共に猟師から森を守るという内容です。
きょうの練習にはおよそ40人が参加し、4人の演出家から、声の出し方や体の動かし方などの指導を受けながら通し稽古に取り組んでいました。
交代でウサギを演じる小学4年生の藤井優奈さんと小学3年生の牧野叶実さんは「練習は難しいけれどとても楽しいです」「ウサギが成長していく姿を見てほしいです」などと話していました。
市民音楽劇は、来年2月26日に上演されます。