この秋に温室で栽培したマスクメロンの品評会 袋井市

静岡県西部の農家がこの秋に温室で栽培したマスクメロンの品評会が袋井市で行われました。

この品評会は袋井市の静岡県温室農業協同組合クラウンメロン支所が地域のメロン農家の栽培技術を高めようと開きました。
県西部の4市1町の農家がこの秋、温室で栽培したマスクメロン40点が出品され、県内の青果市場関係者など15人が審査を行いました。
審査員たちは、はじめにマスクメロンに特徴的な表面の網目模様と実の形をチェックしていきました。
続いてメロンを切り分けて甘さの基準となる糖度を測定したあと、試食して風味や歯ごたえなどを採点しました。
組合によりますと、この秋のメロンは9月の台風15号など天候不順の影響で多くの農家が網目模様をバランスよく付けるのに苦労したものの、味は甘く育ったということです。
県温室農業協同組合クラウンメロン支所の松下康弘生産部長は「農家の人たちが丹精込めて育てたメロンなので、家族みんなで食べたり贈り物として選んでもらえればうれしいです」と話していました。