浜松市でアパート1室が火事 遺体は部屋に住む58歳男性

2日夜、浜松市でアパートの1室が焼け、この部屋に住む58歳の男性が遺体で見つかりました。
警察と消防が火事の原因を調べています。

2日夜11時すぎ、浜松市中区下池川町にある2階建てのアパートで、住民から「爆発音がして煙が出ている」と消防に通報がありました。
火は2時間余りで消し止められましたが、火元とみられるアパート1階の1室が焼け、焼け跡からこの部屋に住む無職の鈴木義行さん(58)が遺体で見つかりました。
近くに住む70代の男性は「11時過ぎにトイレに起きたらいつもと違う光が見えて火事だったので驚いた。周囲の人たちに急いで避難するよう呼びかけていると、その間に、2回、バン、バン、と火元の部屋の中から大きな音が聞こえた。男性が1人で暮らしていることは知っていたが鍵がかかっていて助けたり中の様子を見たりすることはできなかった」と話していました。
鈴木さんは、この部屋にひとりで暮らしていたということで警察と消防は、火事の原因を調べています。
現場は、浜松城公園から北に400メートルほどにある住宅街の一角です。