静岡市清水区の断水 新たに4900戸で飲み水利用可能に

台風15号の影響で断水となった静岡市清水区の地域のうち、生活用水が供給されていた4900戸について、市は水質に影響がないことが確認されたとして、飲み水として使って問題ないと発表しました。

市が飲用可能と発表したのは清水区の西側にあり30日から生活用水の供給が始まった「富士見ヶ丘ブロック」の3000戸、「馬走ブロック」の1500戸、「団地ブロック」の400戸です。
一方、清水区内では、水道管が通る橋が被災した影響で北東にある「和田島ブロック」の4500戸で依然として断水が続いています。
市は1日、応急的な復旧工事を終え、2日から生活用水の供給を始める予定だということです。
その上で今月5日をめどに飲み水としての利用を判断するとしています。