ジュビロ磐田の選手たち 泥の清掃などボランティア活動

サッカーJ1のジュビロ磐田の選手たちが、台風15号の影響で床上浸水など大きな被害が出た地元の磐田市で泥の清掃などを行うボランティア活動を行いました。

台風15号の影響でジュビロの地元、磐田市でも被害が相次ぎ、30日午後から多くの建物が浸水した北部の豊岡地区で清掃活動を行いました。
活動にはベテランの遠藤保仁選手などジュビロの選手やスタッフ合わせて60人以上が参加し、校舎が浸水した小学校の周辺で、道路の表面にたまった泥をくわを使って削り取ってバケツなどに集めたあと、水をかけてブラシでこすってきれいにしていました。
ジュビロ磐田は1日に静岡市で清水エスパルスとの静岡ダービーに臨む予定でしたが、10月22日に延期されました。
断水が続く静岡市清水区に物資を届けるなど個人的にも被災者支援の活動を行っていた山田大記選手は、「週末の試合がなくなったこともあって、いつも応援してくれている人たちの力になりたかった。少しでも被災した人たちをサポートできればと思っているし、今後の試合ではプレーを通して大変な思いをしている人たちに元気や勇気を届けたい」と話していました。