県内4つの地方銀行 被災者など対象に融資などの相談窓口

静岡県内に本店がある4つの地方銀行は、今回の台風15号で自宅の浸水など被災した人たちなどを対象に相談窓口を設置し、融資などの相談に応じる体制を作っています。

対応するのは、静岡銀行、清水銀行、静岡中央銀行、スルガ銀行の4行です。
4行とも通帳やカードがなくても運転免許証などで本人確認ができれば預金を引き出すことが可能だということです。
また、相談窓口も設置されていて、このうち清水市に本店を置く清水銀行では、企業や個人事業主を対象に復旧に向けた運転資金や設備資金を目的にした緊急支援資金の運用も26日から始めました。
運用では貸付限度額に上限を設けず、貸付期間は原則10年以内としています。
4行では「事業者向けの借り入れ条件や個人ローンについても随時相談を受け付けています。電話でも構わないので連絡していただきたい」と呼びかけています。