県内に「熱中症警戒アラート」出し警戒呼びかけ 大雨にも注意

県内は午前中から各地で気温が上がっていて、気象台と環境省は、熱中症警戒アラートを出し、熱中症に対するいっそうの対応を求めています。

気象台によりますと、17日の県内は前線や湿った空気の影響でおおむね曇りの天気となっていますが、気温は午前中から上昇しています。
午前11時40分までの最高気温は、東伊豆町稲取で33.5度、三島市で32.7度、静岡空港で32.3度、静岡市で32.2度、磐田市で32度、浜松市で31.9度などと、各地で真夏日となっています。
日中の最高気温は、静岡市と浜松市で34度、三島市で33度、熱海市網代で32度、御前崎で31度などと予想されています。
気象台と環境省は、熱中症警戒アラートを発表し、外出をなるべく避けることや室内をエアコンなどで涼しくして過ごすこと、運動する場合は、医師や看護師を配置するなどの対策を取り、涼しい屋内で行うよう呼びかけています。
一方、県内は18日昼前にかけて、大気の状態が非常に不安定となり雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みです。
18日午前6時までの24時間に降る雨の量は、県内のいずれの地域も多いところで80ミリと予想されています。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに竜巻などの激しい突風、落雷、ひょうに注意するよう呼びかけています。