ブラインドサッカーの新リーグ設立 浜松市で開幕戦

視覚に障害のある選手などがプレーするブラインドサッカーの新しいリーグが設立され、浜松市で開幕戦が行われました。

日本ブラインドサッカー協会は、ブラインドサッカーの競技力の向上を目指すとともに広く知ってもらおうと新たにトップリーグ「LIGA.i(リーガ・アイ)」を設立し、4つのクラブチームが参加しました。
18日、浜松市で開幕戦が行われ、東京パラリンピックで日本代表のキャプテンとして活躍した川村怜選手が所属する「パペレシアル品川」と、日本選手権で3回準優勝している「buencambioyokohama(ブエンカンビオ・ヨコハマ)」が対戦しました。
試合は後半、川村選手が巧みなドリブルからシュートを決め、「パペレシアル品川」が1対0で勝ちました。
日本ブラインドサッカー協会の松崎英吾専務理事は「開幕戦をサッカー王国の静岡県、そして共生社会に積極的に取り組む浜松市で迎えられて、うれしい。ブラインドサッカーをパラスポーツの枠を超えて普及させていきたい」と話していました。
トップリーグは、9月まで、18日を含めて全3節を戦うことになっています。