北京五輪スノーボード大回転出場 三木選手が掛川の母校で講演

北京オリンピックのスノーボード大回転に出場した掛川市出身の19歳、三木つばき選手が、14日、母校の小学校で講演を行いました。

三木選手はことし2月の北京オリンピック、スノーボード女子パラレル大回転で初出場ながら決勝トーナメント進出を果たしました。
14日は、母校の掛川市立桜木小学校で講演会が行われ、先週足のけがをしたという三木選手は松葉づえをつきながら登場し、6年生100人あまりが歓迎の拍手で迎えました。
講演会で、三木選手は、小さい時からスノーボードが大好きで、つらい時もあきらめずに練習を重ねて多くの大会に出場することができたと振り返りました。
その上で、「自分のしていることがどれだけ好きなのかで、頑張れるかどうかが決まると思います。いろいろなことを体験して本当に好きなものを探してください」と伝えると子どもたちは真剣な表情でうなずいていました。
男子児童は、「三木選手のスノーボードのように打ち込めるものを見つけたいと思います」と話していました。
講演のあと三木選手は「私の話が自分の夢に一歩踏み出すきっかけになってくれればうれしいです」と話していました。