清水エスパルスのゼ・リカルド新監督が就任会見「戦う姿勢を」

サッカーJ1で低迷している清水エスパルスのチームの立て直しを託されたブラジル出身のゼ・リカルド新監督が14日、就任会見を開き、「チームがひとつになってハードワークすることが大事で、戦う姿勢を前面に出して戦いたい」と抱負を述べました。

今シーズン16試合を終えて16位に低迷している清水エスパルスは5月30日、平岡宏章監督との契約を解除し、6月7日には、ブラジル2部リーグの監督を務めていたブラジル出身のゼ・リカルド氏が新たに監督に就任すると発表しました。
ゼ・リカルド新監督は14日、静岡市内で就任会見を開き、「チームにすべてを捧げることを約束する。チームがひとつになってハードワークすることが大事で、戦う姿勢を前面に出して戦いたい」と述べました。
その上で、「ブラジルの創造性あふれるサッカーを取り入れ、日本の組織的でスピード感あるサッカーと相まって強みを出していきたい」と述べ、現在の順位を上げるための意欲を示しました。
ゼ・リカルド新監督は、6月18日にホームで行われるアビスパ福岡戦で初めて指揮をとることになっています。