下田市の保育所で子どもたちが正しい手の洗い方学ぶ

下田市の保育所で子どもたちが正しい手洗いの方法を学ぶ教室が開かれました。

この手洗い教室は、新型コロナウイルスの感染対策や梅雨の時期に注意が必要な食中毒の予防につなげてもらおうと、下田市教育委員会が下田保育所で開きました。
園児32人に対し、はじめに市の栄養士が「手についたばい菌がおなかに入ると病気になってしまうので、いつも清潔にしましょう」と話し、手のひらだけではなく指と指を交差させて指の間や、爪の先なども丁寧に洗うように教えていました。
子どもたちは特殊なライトを当てると青く光る液体を手につけてもらいこの液体を汚れに見立ててせっけんで洗い落としました。
このあと手に特殊なライトを当てると指の付け根などしっかり洗えていなかった場所が青く光り子どもたちはもう一度丁寧に洗い直していました。
2回目の手洗いできれいになった子どもたちには「よくできました」と書かれたメダルが先生から贈られ、子どもたちは安心した表情を浮かべていました。
下田保育所の白井良子園長は「食中毒やそれ以外の病気に感染しやすい時期なのでいいタイミングで学べたと思います」と話していました。