ウクライナ支援 展示会の売り上げの一部など浜松市に寄付

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの人たちを支援しようと、県内外の作家が展示会で販売した作品の売り上げの一部などを浜松市に寄付しました。

展示会は浜松市西区にある画廊、みどりの森の美術館で4月21日から26日まで開かれ、県内外の22人の作家が出品した絵画などの作品が展示・販売されました。
6日間で40点あまりの作品が売れたほか、目的に賛同し寄付金を届けてくれた人もいたということです。
12日、画廊のオーナーで作家の伊藤みどりさんが浜松市役所を訪れ、石坂守啓企画調整部長に売り上げの一部と集まった寄付金合わせて18万円を手渡しました。
浜松市はロシアによる軍事侵攻が続くウクライナから避難してきた人を受け入れていて、現在、ウクライナ西部のリビウから避難してきた18歳の女性1人が生活しています。
また市では引き続き避難してきた人の生活を支援するため、ふるさと納税のサイト、ふるさとチョイスなどで寄付を募集しています。
伊藤さんは「地元の浜松でウクライナの人たちのために使ってほしいと思い、浜松市に寄付することにしました。こちらが驚くくらいみなさんが計画に協力してくれてとても感謝しています」と話していました。