菊川市で小学生が学校の近くの川で生き物や水質の調査

身近な川に住んでいる生き物や水質を調べる学習会が菊川市で行われました。

菊川市立河城小学校では4年生35人が身近な環境保全について学んでいて、11日は学校の近くを流れる1級河川の菊川を訪れて生息している生き物や水質調査を行いました。
子どもたちはひざのあたりまで水につかりながら川底を網ですくったり石を裏返したりして小さなエビやカニのほかさまざまな種類の昆虫を捕まえていました。
このあと水生生物の分類表を参考にしながら、自分たちが捕まえたカワゲラやヘビトンボなど、きれいな水を好む生き物が採集できたことを確認し、菊川の水質について理解を深めていました。
小さなエビをたくさん捕まえた女の子は、「菊川はきれいでみんなに大切にされている川だと分かりました。これからもごみを捨てないよう呼びかけていきます」と話していました。