広報活動に若者の視点を 学生3人をスタッフに任命 東北大学

東北大学では、大学の広報活動に若者の視点を取り入れようと学生3人を広報のスタッフとして任命し、7日、任命式が行われました。

広報スタッフに任命されたのは、教育学部と工学部、それに薬学研究科の学生あわせて3人で、7日、任命式が開かれました。
式の中で、大隅典子副学長が3人に委嘱状を手渡し、「それぞれ違った多種多様な視点で活動を行い、大学を盛り上げていただきたい」と声をかけました。
学生の広報スタッフは、SNSを活用するなど若者の視点を取り入れた情報発信をするほか、自らが企画した広報活動を実施することになります。
大隅副学長は「学生の視点でおもしろい企画を立ち上げて、内部の学生だけでなく、高校生など若い人たちに東北大学の魅力を発信してほしい」と期待していました。
任命された工学部3年生の青山敦さんは「SNSなどを毎日更新して、東北大学の学生がどういう生活を送っているのか、少しでも興味を持ってもらえるような発信をしていきたい」と意気込んでいました。
また、薬学研究科の竹中慶香さんは「学生の立場から研究することの楽しさや魅力をわかりやすく伝えていきたい」と話していました。