放課後児童クラブ利用の夏休み中の子どもたちに昼食を提供へ

埼玉県桶川市は、来年度の新規事業として放課後児童クラブを利用する夏休み中の子どもたちに、希望すれば昼食の弁当を提供することにしています。

放課後児童クラブを利用する子どもたちは、これまで夏休みはそれぞれの家庭で用意した弁当を食べていましたが、桶川市は働く保護者の負担軽減を図ろうと、来年度の新規事業として希望者に対し有料で昼食の弁当を提供する取り組みを始めることにしています。
具体的には市内に7か所ある放課後児童クラブごとに事前に弁当の希望を確認してまとめて注文するということです。
料金は500円程度を想定していて保護者が負担するということです。
桶川市保育課は、「保護者の方から放課後児童クラブの子どもに弁当を提供してほしいという声をいただいていたので、事業化を目指しました。必要であれば冬休みなども検討したい」とコメントしています。
桶川市はこの事業を含む新年度予算案を21日に始まる市議会に提出することにしています。