埼玉と滋賀のキャラクター初対面 映画が縁 連携し魅力発信へ

東京と大阪という大都市に近い県どうしの埼玉県と滋賀県のマスコットキャラクターが22日、初めて対面してお互いの自虐ネタを絡めて交流し、「住みやすさ」など2つの県の魅力を連携して発信していくことになりました。

埼玉県と滋賀県は現在公開されている映画が縁で交流が始まっていて、22日県庁で開かれたイベントで埼玉県の『コバトン』と滋賀県の『うぉーたん』の両県のマスコットキャラクターが初めて対面しました。
イベントでは、『本当にダさいたま!?』『びわ湖以外は何もないのか!?』という両県の自虐ネタに関連して県内外から寄せられた「埼玉県は確固たる県民性を感じたことがないのでダサいです」という意見が披露されると落ち込む『コバトン』を『うぉーたん』が励ましていました。
一方で、「自虐ネタまでも受け入れる寛大な県!」という声が紹介されて『コバトン』は羽を広げて喜んでいました。
そして、埼玉県と滋賀県は「通勤しやすい」とか「住みやすい」といった共通点があるとして『コバトン』と『うぉーたん』は体をすり寄せながら喜び、お互いが連携して県の魅力発信を続けていくと宣言していました。
埼玉県と滋賀県は県の広報紙などでお互いの観光地を紹介するなど協力を深めていくことにしています。