埼玉 ニューシャトル 開業40年 大宮駅で記念の催し

埼玉県のさいたま市と上尾市、それに伊奈町を通る「ニューシャトル」が22日で開業から40年を迎え、記念の催しが開かれました。

昭和58年に開業した「ニューシャトル」は、さいたま市の大宮駅と伊奈町の内宿駅の間、およそ13キロを、東北・上越新幹線の高架に沿って走っています。
開業からちょうど40年を迎えた22日、大宮駅で記念の催しが行われ、開業当時と最新の車両がデザインされたヘッドマークのついた特別列車が、大宮駅に乗り入れるJR東日本と東武鉄道、それにニューシャトルの3人の駅長の合図で出発しました。
また、歴代の車両の写真が入った記念乗車券も販売され、多くの人が買い求めていました。
伊奈町の60代の女性は「ニューシャトルは大宮への買い物や通院で30年ぐらい利用しています。欠かせない存在です」と話していました。
ニューシャトルを運行する埼玉新都市交通の小船智也さんは「みなさまのおかげで開業40周年を迎えられました。これからも安全安心の輸送を心がけていきます」と話していました。