川遊びをしていた親子ら3人が流され高校生が意識不明の重体

11日午前、埼玉県寄居町の荒川で、川遊びをしていた親子など3人が流され、その後、救助されましたが、このうち16歳の女子高校生が意識不明の重体になっています。

11日午前10時ごろ、寄居町の荒川で、川遊びをしていた東松山市に住む16歳の高校生の女子生徒とその父親などあわせて3人が流されました。
警察によりますと、女子生徒は60メートルほど流されたところで近くにいた男性2人に救助され、病院に搬送されましたが、意識不明の重体になっています。
父親ら2人は近くにいた別の男性にすぐに救助されて無事だったということです。
警察は当時の状況を詳しく調べています。
警察によりますと、現場は過去にも水難事故が起きていて、遊泳が禁止されているということです。
このほか、栃木県大田原市を流れる那珂川では「女性が流された」と近くにいた人から通報があり、警察と消防が流されたのは成人の女性とみて捜索を続けています。