人口増加数全国1位はさいたま市 新型コロナも影響か

今回の調査で人口増加数が全国1位となったさいたま市では、去年1年間で、人口がおよそ7600人増えました。

人口が増えた理由について、さいたま市は、交通の便が良いことや都内と比べ住宅の値段が安いことに加え、ここ2年は新型コロナウイルスの影響で、リモートワークが進み、出社する必要が少なくなったため、都内などから移り住んできた可能性があるとしています。
去年1年間で1800人あまり増えた緑区では、埼玉高速鉄道の浦和美園駅を中心に開発が進んで新築の一戸建てが増えていて、ファミリー層を中心に移り住んできているとのことです。
緑区の不動産業者によりますと、リモートワークをする部屋を確保するため、戸建てを希望する人が増えたということです。
緑区に住む40代の女性は「交通の便が良く、都内までおよそ1時間で通えます。買い物をする場所も自転車で通える範囲内にいくつかあるので、便利です」と話していました。
また、30代の女性は「保育園も新しくできているので入れやすいです。人口が増えていると感じていて、近所にはリモートワークになったので引っ越してきたという人もいました」と話していました。