さいたま 保存期限過ぎたワクチン 200人余に接種

さいたま 保存期限過ぎたワクチン 200人余に接種

さいたま市内の医療機関が保存期限を過ぎた新型コロナワクチンを200人あまりに接種していたことが分かり、この医療機関は体調を確認するとともに必要に応じて再接種を行うことにしています。

さいたま市によりますと、市内の医療機関が21日、新型コロナワクチンの在庫管理をしていたところ冷凍での保存期限を過ぎたものが見つかり、確認を進めたところ、先月16日から20日にかけて226人に対して期限が過ぎたファイザーのワクチンを接種していたことがわかったということです。
これを受けてこの医療機関は226人全員の体調を確認するとともに、希望した人には抗体検査を行ったうえで十分な抗体が確認できない場合は再接種を行うことにしています。
今回のミスを受けて、市はワクチンの個別接種を行っている市内の医療機関に対して改めてワクチンを適切に取り扱うよう呼びかけています。