外国人観光客受け入れ再開 長瀞町では川下りをPR

外国人観光客の受け入れが10日から再開されるなか、川のレジャーが人気の長瀞町の観光協会は、英語のパンフレットと連動したホームページを新たに作るなどしてPRに努めています。

長瀞町はゴムボートで川を下る「ラフティング」やカヤックでの川下りなど川のレジャーが人気の埼玉県有数の観光地です。
長瀞町観光協会は、今年に入り英語のパンフレットを10年ぶりに作り直して、町内の観光スポットの詳しい情報が得られるQRコードも掲載しました。
外国人観光客の受け入れ再開を見据えて、このパンフレットに連動した英語のホームページも急いで完成させ、PRに努めています。
長瀞町観光協会の小澤君香さんは「外国人観光客受け入れのガイドラインなどに対応した新たな情報があれば、ホームページを少しずつアップデートして伝えていきたい」と話していました。
また、町内でラフティングの事業を手がけている会社は、外国人のスタッフを増やしたばかりの時に新型コロナの影響で観光客が減少したことから、今回の受け入れ再開に期待と不安を抱いています。
大澤匡社長は「一歩踏み出したとのはいいことだと思います。今回は団体客だけなので、アウトドアを楽しむ客はまだまだ少ない。以前のような形に戻るのはいつになるのか気がかりです」と話していました。