外国人観光再開を前に高校生が英語で観光案内研修 埼玉 川越

外国人観光客の受け入れが10日から再開されるのを前に、7日、蔵造りの町並みが残る埼玉県川越市で高校生が英語で観光案内をするための研修を受けました。

古い蔵造りの町並みが残る川越は、外国人観光客にも人気が高く3年前は年間30万人以上が訪れていました。
7日は川越市にある星野高校の国際文化部の生徒35人が、地元の観光ガイドと一緒に市内を巡って英語で観光案内をするための研修を受けました。
観光スポットの「時の鐘」では、明治時代に大火で焼失したあと地元の人たちが自分の家より先に再建に取り組んだ歴史を、ガイドが英語で説明していました。
星野高校国際文化部では、この秋、3年ぶりに、外国人観光客に英語で観光案内をする活動を再開することにしていて、生徒たちはメモを取りながら真剣に聞いていました。
3年生の女子生徒は「外国人観光客が訪れるようになったら、フレンドリーに接してできるだけ自分のことばでわかりやすく川越のことを説明したいです」と話していました。