国内4種類目 ノババックスのワクチン接種 熊谷市で始まる

国内で4種類目の新型コロナワクチンとなる、ノババックスのワクチン接種が埼玉県が設置した熊谷市の会場で始まりました。

ノババックスのワクチンはファイザーやモデルナとは異なる仕組みで、これまでのワクチンでアレルギー反応が出た人などが接種すると想定されています。
埼玉県が熊谷市の商業施設内に設けた集団接種会場では5日からノババックスのワクチン接種が始まり、事前に予約した人たちが接種を受けていました。
埼玉県によりますとこの会場ではふだんモデルナの接種が行われていますが、5日は予約枠の8割が埋まり、ふだんの2倍程度の予約があったということで当面、毎週日曜日の午後、ノババックスの接種を行うことにしています。
接種を受けた人は「アレルギーがあるのでこのワクチンを待っていた。効果を期待したい」とか「ワクチンが打てて少し安心した。選択肢が広がるのはいいことだと思う」などと話していました。
埼玉県によりますと、県内では熊谷市の集団接種会場のほか、さいたま市の集団接種会場と坂戸市の菅野病院でも接種が行われているということです。