さいたま市 新庁舎関連調査費などの補正予算案 議会に提出

さいたま市議会の6月定例会が開会し、さいたま市は、市役所の本庁舎をJRさいたま新都心駅近くに移転・整備することに関連した、調査などにかかる費用を盛り込んだ補正予算案を提出しました。

さいたま市は、現在、浦和区にある本庁舎を9年後をめどに、JRさいたま新都心駅近くのバスターミナルとして利用されている地区に移転させる方針で、ことし4月、市役所の位置を変更する条例の改正案が可決されています。
これを受けて、さいたま市は1日開会した市議会の6月定例会に、本庁舎の移転・整備に関連した費用などを盛り込んだおよそ108億円8000万円の一般会計の補正予算案を提出しました。
補正予算案には、新庁舎の基本計画の策定にかかる費用や現在の庁舎が建っている土地の移転後の利活用に関する市民への意見聴取や調査などに合わせておよそ1100万円を計上しました。
市は来年度ごろまでに移転する新しい本庁舎の基本計画を策定して、9年後の令和13年をめどに移転・整備を目指すことにしています。
さいたま市議会の6月定例会は、今月24日までの日程で開かれる予定です。