コンビニトイレ出産放置か母逮捕

ことし1月、埼玉県新座市のコンビニエンスストアのトイレで赤ちゃんを産んでそのまま放置したとして、24歳の母親が殺人未遂の疑いで逮捕されました。

ことし1月、埼玉県新座市のコンビニエンスストアで、トイレに入った45歳の男性客が便器の中に赤ちゃんがいるのを見つけました。
警察は、店の防犯カメラに赤ちゃんが発見される前にトイレに入る女の姿が写っていたことから、赤ちゃんを産み落としたまま立ち去ったとみて行方を捜していました。
その結果、東京・昭島市の森泉優里愛容疑者(24)がトイレで赤ちゃんを産んだあとそのまま放置したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
森泉容疑者は、家族が運転する車で移動中に腹痛を訴えてコンビニに立ち寄り、その後、車の座席に血がついているのを見つけた家族に、病院に連れて行かれ出産がわかったということです。
赤ちゃんの健康状態に問題はないということです。
調べに対して、「妊娠したことを親に言えず、1人で育てられないと思った」と供述しているということで、警察が詳しいいきさつなどを調べています。