殺人未遂などの疑いで逮捕の暴力団幹部ら4人 不起訴 佐賀

去年1月、佐賀市で暴力団幹部の自宅に爆発物が投げ込まれた事件で、組織犯罪処罰法違反の殺人未遂などの疑いで逮捕された指定暴力団「道仁会」の幹部ら4人について、検察は2日、不起訴としました。

指定暴力団「道仁会」の50代の幹部など4人は、去年1月、佐賀市大財にある指定暴力団「浪川会」系の暴力団幹部の自宅のバルコニーに手りゅう弾を投げ込んで爆発させ幹部を殺害しようとしたとして、組織犯罪処罰法違反の殺人未遂などの疑いで逮捕されました。

この4人について、検察は2日、不起訴としました。

また、事件の証拠隠滅に関わったなどとして逮捕された多久市の20代の男性など合わせて5人も不起訴となりました。

検察は不起訴の理由についていずれも明らかにしていません。