「国スポ・全障スポ」を中学校でPR ボッチャ体験も 基山町

2年後に佐賀県で開かれる「SAGA2024国スポ・全障スポ」への機運を盛り上げようと、29日、基山町内の中学校を佐賀県と町の担当者が訪れ、大会をPRしました。

佐賀県と基山町が、東明館中学校で開いた「学校訪問2024」には、1年生と2年生合わせておよそ70人が参加しました。

最初に県の担当者が、「国民体育大会」から「国民スポーツ大会」に変わることや大会の日程、それに競技数などについて説明し、大会に参加してほしいと呼びかけました。

この後、生徒たちは、体育館で全国障害者スポーツ大会の競技の一つ「ボッチャ」を体験し、目標となる白いボールめがけて、赤と青のボールを、交互に投げたり、転がしたりしていました。

2年生の男子生徒は「地元の佐賀で開かれることは、誇らしいと思います。これまでに大きな競技会を見たことがないので、個性あふれる選手たちの活気、熱気にふれてみたい」と話していました。

2年生の女子生徒は「町が活性化されると思うので、見て選手を応援するなど、何かに参加できたらいいなと思います」、「佐賀はあまり目立たないので、国スポで全国に知られるようになる、いい機会じゃないかなと思います」などと話していました。