国葬 街の声はさまざま・・・

27日の安倍元総理大臣の国葬をめぐり佐賀市では賛否についてさまざまな声が聞かれました。

このうち佐賀市内の19歳の学生は「実績のある人が、銃撃されて亡くなってしまったので、これまでの感謝を伝える意味でも国葬はやってもいいと思う。ただ反対している人もたくさんいるので、もっと議論をしてほしかった」と話していました。

嬉野市の73歳の自営業の男性は「日本を元気にした実績があり国際的にみてもすぐれたリーダーで、国葬は当然だと思う。仮に葬儀が自民党によるものだったとしても、警備にかかる費用は変わらないと思うので、問題ないと思う」と話していました。

一方、佐賀市の60歳の会社員の男性は「国葬ではなく自民党での葬儀が妥当だと思う。国葬をやるかどうかは大変、重要なことなので閣議決定ではなく、国会の承認を得るべきだった」と話していました。

弔問外交についても「首脳クラスは来ず、アメリカも副大統領しか来ないので、外交の場としても意味がない」と話していました。

有田町の72歳の女性は「桜を見る会での疑惑があるのに国葬をすることに違和感を覚える。国葬の費用は税金で私も僅かな年金から税金を払っているが、もっと困っている人のためにお金を使ってほしい」と話していました。