園児たちがミュージカルで交通安全を学ぶ 佐賀市

佐賀市の認定こども園で交通安全をテーマにしたミュージカルが上演され、園児たちが歌や踊りを通じて横断歩道の渡り方などを学びました。

このミュージカルは園児に正しい交通ルールを身に付けてもらおうと、JA共済が全国各地で開いています。

新型コロナの影響で佐賀県では3年ぶりに規模を縮小して上演され、佐賀市の認定こども園の園児たちおよそ50人が集まりました。

「魔法園児マモルワタル」というミュージカルは魔法使いの子どもがまわりの人に助けられながら横断歩道の渡り方などの交通ルールを学んでいくストーリーです。

上演中、園児たちが参加する場面もあり、横断歩道を渡る時は左右を確認した上で手を上げてドライバーにサインを出すことや道路へ急に飛び出さないことを主人公と一緒に楽しく学んでいました。

参加した園児は「歌と踊りが楽しかったです。横断歩道では左右をしっかり見て手を上げて渡ります」と話していました。

主人公を演じた花音美燈さんは「多くの子どもたちが交通ルールを身につけて、元気に大人になれるようこれからも演劇を通じて伝えていきたいです」と話していました。