バレーボール「久光スプリングス」市役所訪問 2冠達成を報告

鳥栖市を本拠地とするバレーボールのVリーグ1部V1の「久光スプリングス」の選手が、5日、鳥栖市役所を訪れ、V1と全日本選手権の2冠達成を報告しました。

鳥栖市役所を訪れたのは今シーズンのキャプテンの大竹里歩選手とセッターの井上美咲選手、それに運営会社の萱嶋章社長です。

市役所では、Vリーグと全日本選手権の2冠達成を祝う横断幕を持った職員などが拍手で出迎えました。

萱嶋社長は橋本康志市長に対し「3年ぶりに全日本選手権と、Vリーグの優勝を勝ち取ることができました」と昨シーズンの2冠達成を報告しました。

これに対し橋本市長は「来年春に、市内に新しい練習拠点が完成すれば、チームと市民の距離がより縮まると思います。さらなる活躍を期待します」と激励しました。

そして大竹選手がVリーグ優勝の金メダルを橋本市長に披露し、市長から、「キャプテンになると、重さも違うのでは」と声をかけられると大竹選手は「去年よりも強くなってシーズンを迎えられるよう頑張ります」と決意を述べていました。

チームは現在、基山町の総合体育館で合宿を続けており6日と7日は練習風景を一般に公開するということです。

キャプテンの大竹選手は、「今シーズンは去年よりレベルアップし昨シーズンより強いスプリングスを見ていただけるよう頑張ります。佐賀のみなさんとともに戦っていきます。応援をお願いします」と話していました。

また井上選手は「鳥栖に素晴らしい練習拠点を造っていただき、佐賀や鳥栖の人たちの応援に恩返しができるようしっかり結果を残したい。今年も佐賀でたくさんのホームゲームがあるので、見に来てください」と話していました。