守山市 テレワークや休暇制度拡充で子育てや介護の職員支援

守山市は今年度(令和6年度)からテレワークのルール緩和や休暇制度の拡充など、職員の多様な働き方を支援する取り組みを始めました。

守山市は、行政サービスが多様化する中で経験を積んだ優秀な人材の確保につなげようと今年度から職員の職場環境の改善に取り組んでいます。
テレワーク制度については、▼貸し出し用のパソコンを20台から30台に増やすとともに、新しいシステムの導入で私用のパソコンでも業務をできるようにしたほか、▼自宅だけでなく働く場所を自由に選択できるようにしました。
さらに、▼これまでは原則5日前までに事前申請が必要でしたが、2日前までに変更し、緊急時には当日申請も可能にしました。
また、子育て世代の職員の休暇制度を拡充し、小学1年から3年までの子どもがいる正規職員を対象に、1日2時間を超えない範囲で休暇を取得できる「子育て部分休暇制度」を新たに設けました。
このほか介護や育児などで退職した職員を再び採用する制度も導入したということです。
守山市人事課は「多様な働き方を認めることで、いま市役所で活躍している職員が継続的に働くことができるようになるとともに、優秀な人材の確保につなげたい」としています。