びわ湖の魚と県産野菜などで新メニュー「びわ湖魚グルメ」披露

滋賀県の新たなご当地グルメを作ろうと、県と生産者・飲食店などが共同で開発した新メニューが披露されました。

滋賀県では、びわ湖でとれた魚や地元の農産物の知名度不足が課題となっていて、県は生産者や飲食店などと連携して新たなご当地グルメを開発し、7日、大津市内でお披露目会を開きました。
新たなご当地グルメは「びわ湖魚(こぎょ)グルメ」と名付けられ、県内の28の事業者がびわ湖でとれたビワマスやホンモロコなどの湖魚と県産の野菜などを組み合わせた個性豊かなメニューを披露しました。
このうち大津市のバルが考案した「近江牛と琵琶マスのロールレアカツ」は、県産の野菜とビワマスを近江牛のもも肉の薄切りで巻いて揚げたもので、うまみの強い素材の組み合わせがポイントです。
大津市のそば屋が考案した「ビワマスの手巻き風すし」は、県産の手打ちそばが酢飯に見立てて使われている変わり種ののり巻きです。
試食した三日月知事は「伝統的な料理を現代風にアレンジしたりと、楽しみ方が広がったと感じている。バラエティに富んでいるのが魅力なので、場所や季節に応じて楽しんでもらいたい」と話していました。
これらの新メニューは、今月から各店舗で提供されるということです。