甲賀市の信楽高原鉄道 えとの信楽焼の置物付き切符販売

甲賀市を走る信楽高原鉄道で、来年のえとの「うさぎ」をかたどった信楽焼の置物とセットになった切符が販売され、人気を博しています。

甲賀市内を走る信楽高原鉄道では、毎年、この時期に、来年のえとにちなんだ切符を販売しています。
ことしの切符には、高さ8センチ幅6センチほどの大きさの信楽焼の「うさぎ」の置物が付いていて、信楽駅の改札前では、17日も、販売ブースを作って切符を販売していました。
この切符で、信楽駅から貴生川駅までの全線を、大人1人と子ども1人が1往復することができ、値段は通常の運賃と同じ1420円です。
限定500枚の販売で、発売から16日までの4日間で、200枚が売れたということです。
ハイキングのため信楽駅を利用した大阪府の70代の男性は「えとの切符が売られているとは知りませんでした。毎年、自宅で、えとの置物を飾っているので、購入を考えています」と話していました。
信楽高原鉄道の神山敬介さんは「コロナの影響で、鉄道離れが進んでいるとも言われますが、少しでも多くの方に信楽高原鉄道を利用するきっかけになってほしい」と話していました。
えとの切符は、信楽駅のほか、信楽高原鉄道のホームページから、インターネットを通じて購入することもできます。