守山市の公園で飛んだ距離競う「バッタのオリンピック」

公園で捕まえたバッタを飛ばして、その距離を競う「バッタのオリンピック」が守山市の公園で開かれました。

この催しは、公園にすむ昆虫に親しんでもらおうと、守山市の美崎公園が毎年、この時期に開いていて、事前に申し込んだ13人の親子が集まりました。
子どもたちは、虫取り網を手に、公園の草むらで、トノサマバッタやショウリョウバッタを捕まえたあと、エントリーさせる2匹のバッタを選び、名前をつけました。
バッタのオリンピックは、バッタが飛んだ距離で順位を競うもので、子どもたちは、順番に専用のスタート台に乗せて、バッタのお尻の部分を触るなどして飛ばしていました。
スタート台から、数十センチしか飛ばないバッタもいる中、草津市から参加した4歳の男の子が「ももちゃん」と名付けたショウリョウバッタが10メートル飛んで優勝しました。
「おとのさま」と名付けたトノサマバッタが9メートル20センチ飛んで2位だった、守山市の小学4年生の男の子は「こんなに飛ぶとは思わなかったのでとてもうれしかったです」と話していました。