ビデオ通話でわいせつ行為要求か 明石市の大学生逮捕

ことし5月、SNS上で知り合った男性に対し、携帯電話のビデオ通話で下半身を見せるよう要求したとして、強制わいせつ未遂の疑いで男子大学生の容疑者が逮捕されました。
警察によりますと、こういった被害者に直接、接触せずに、リモートでわいせつな行為をしたとして、容疑者を検挙するのは県内で初めてだということです。

逮捕されたのは兵庫県明石市の20歳の男子大学生です。
警察によりますと、ことし5月、当時、19歳だった大学生は県内に住む20代の男性に対し、男性の下半身の画像を送信した上で、「インターネット上に顔をさらす」などと脅し、ビデオ通話機能を使って下半身を見せるよう要求したとして、強制わいせつ未遂の疑いがもたれています。
大学生は、女性になりすましてSNSで被害者の男性と知り合い、下半身の画像を送らせていたということです。
調べに対し、大学生は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
こういった被害者に直接、接触せずに、リモートでわいせつな行為をしたとして、容疑者を検挙するのは県内で初めてだということで、警察は、SNS上での知らない人とのやりとりには十分注意してほしいと呼びかけています。