大津市で子どもたちに祭りのにぎわい感じてもらうイベント

新型コロナの影響で、多くのイベントが中止されてきた中、子どもたちに夏祭りのにぎわいを感じてもらおうというイベントが大津市で開かれました。

「びわ湖大津ビワコイ祭り」は、大津市や大津商工会議所などでつくる実行委員会がおととし企画しましたが、新型コロナの影響で開催できず、ことし初めて開かれました。
会場で行われたびわ湖に関するクイズ大会では、湖に生息する固有種の数をたずねる問題が出され、二ゴロブナなど16種類だと発表されると、正解した子どもがうれしそうに拍手をしていました。
また、湖岸に流れ着いた丸みを帯びたガラスの破片を使って楽器を作るワークショップでは、子どもたちが乳白色や水色など色とりどりのガラスに糸を通して、ガラスどうしが触れ合って音が鳴る楽器を完成させていました。
大津市から家族で訪れた小学校2年生の男の子は「よい音がします。お母さんにあげたいです」とうれしそうに話していました。
会場には、輪投げや射的など子どもが楽しめるコーナーが多く設けられ、親子で久しぶりのお祭り気分を楽しんでいました。
「びわ湖大津ビワコイ祭り」は11日も正午から午後8時まで開かれます。