滋賀県庁3日間のお盆休み 新型コロナ対策部署は24時間体制

滋賀県庁では、毎年この時期に職員が一斉に休暇を取得していて、ことしも、15日から3日間のお盆休みに入りました。
ただ、新型コロナウイルスの対策部署は24時間体制で対応にあたっています。

滋賀県庁は、職員の休暇取得の促進や地域の夏の行事に積極的に参加してもらうことを目的に、43年前からお盆休みを設けていて、15日から3日間、9割近い職員が休んでいます。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、感染症対策部署の職員はお盆の休みを返上し、32人の職員が24時間、交代で業務にあたっています。
職員たちは15日も、患者の症状を電話で聞き取ったり受け入れ可能な医療機関などと連絡を取り合ったりして、慌ただしく業務に取り組んでいました。
滋賀県感染症対策課の西川真介課長補佐は「お盆の期間ではありますが、新型コロナの感染者数も高止まりしていて、収束が見えない中、24時間体制で対応しています。県民の皆さまは感染対策を徹底してください」と話していました。