新型コロナ5類移行して1年“引き続き基本的感染対策を”

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行してから8日で1年です。
県は引き続き基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。

新型コロナの感染症法上の位置づけについて、国は外出自粛の要請や入院勧告などの厳しい措置を取ることができる「2類相当」から、1年前の8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。

移行後は、国は行動制限を求めることができなくなり、感染対策は個人の判断に委ねられるようになりました。

一方、新型コロナウイルスの「週報」によりますと県内54の医療機関から先月28日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は442人、1医療機関当たりの患者は8.34人でした。

年代別では60歳以上が166人、10代が63人、40代が51人、30代が43人などとなっています。

患者数は3週連続で増加していて、県はこまめな手洗いやせきエチケットなど基本的な感染対策を心がけるよう呼びかけています。